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セイコーHPにて既に発表されているように、セイコーセレクションシリーズで展開しているソーラー電波モデルにアパレルブランド「master-piece」とのコラボモデルが発売されます。

シルバーが税込58,300円、限定700本


ブラックが税込63,800円、限定700本

という展開です。

SSケース&ブレス、サファイアガラス、cal.7B72搭載というスペックに特筆すべきところはありませんが、横幅39.8mm、厚さ9.5mm、重さ121gという数字はなかなか良いと思います。
ひと昔前のデカ厚ブーム時ならば、横幅は42〜44mmとされていたかもしれません。

しかし、私が推したいのは数量限定モデルではなく、同時に発表となった

監修モデル

たちです。
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SSブレス組とナイロンストラップ組の2種5モデルが同時に発売されます。
価格はいずれも税込55,000円で、数字上の数量限定モデルとの差異はナイロンストラップモデルにおける重さだけです。
ちなみにナイロンストラップモデルは、中留をワンプッシュ三つ折れ方式にしているため、ストラップの痛みを軽減し、脱着しやすくなっています。

セイコーセレクションにおけるソーラー電波モデルは、一定の需要があり、地味ながらも世の中に必要とされているモデル群のひとつです。
確かに、時計に興味がない層からしたら、「正確な時刻」「電池交換不要」「ビジネスユースできるデザイン」「安い」となると、このモデル群は無くてはならない存在です。
しかし、デザインはというと、
よく言えば

「落ち着いている」・「安心感のある」

「流行り廃りない」


悪く言えば、

「ジジくさい」・「地味」・「個性がない」


というものでした。
140周年記念モデルとしても、ラインアップされていましたが、正直私の琴線にはまったく触れませんでした。
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もちろん、デザインが悪いわけではありません。
これらのデザインからは、時計ではなく「人」を主役にしようという意図が感じとれます。そういった意味では成功していると言えます。

今回のモデルは「master-piece」というブランドの力を借りて、対象年齢を大学生から30代社会人までという層に絞ってきました。
見たら分かりますが、3モデル全て文字盤の意匠を変える芸細ぶり。
バーインデックスでは、これまでのモデルと変わらないと感じたので、注目すべきはアラビア数字の監修モデルと言ったのです。
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シチズンコレクションシリーズでもソーラー電波モデルは、ほぼ同価格帯での展開です。
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当モデルが発売されるまでは、シチズンコレクションの方がセイコーセレクションよりも若者をターゲットにしたデザイン展開でしたが、当モデルが発売されたことで、セイコーセレクションがシチズンコレクションのターゲット層に食い込んできた形となりました。

私は、ナイロンストラップのシルバー文字盤がいいなぁと思いました。
同時にSSブレスだったらどうなのだろう?とも。
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文字盤を組み合わせてみると↑↑の感じになりました。
もともとの展開と比べて見ると……
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そんなに悪くない!?
おそらく追加ブレスは1.2万円ぐらいで購入できますし、本体購入時に付いたポイントを使えば数千円で手に入るでしょう。



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