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セイコーと時計ショップTicTACコラボ第一弾を覚えていますか?
2019年に発売されたそれは、デザインが優秀であり大きさや価格も手頃であったことから大ヒットしました。
特に左のSSブレスモデルは入手困難で、定価55,000円(税込)に対し2倍近いプレ値で取引されていました。
現在は少し落ち着き、アフターマーケットではSSブレスモデルが60,000円前後で入手可能で、革ベルトモデルはTiCTAC公式HPから購入することができます。
デザイン面ではSSブレスモデルがキラリと光ります。
このモデルは日付表示がありますが、サイクロプスレンズを採用せず、また、横幅を40mmとしたことがヒットの要因ではないでしょうか。

さて、タイトルにもありますとおり、この度第二弾が発売されます。
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【スペック】
横幅40mm×厚さ11mm
cal.4R35
重さ125g バンド幅20mm
カーブハードレックス風防 10気圧防水
ダイアル:シャンパンゴールド、ブラック
価格:57,200円(税込)

公式HP


大きさや搭載キャリバー、その他仕様まで第一弾とまったく同じです。
針、ダイヤルの変更によるバリエーション増といったところです。(2,200円の値上げが残念😅)
公式HPではツートーンダイヤルと称していますが、シャンパンゴールドの方は、いわゆる「タキシード」と呼ばれるデザインです。
1940年代のスイス製ミリタリーウォッチに見られるデザインで、公式HP解説にあるとおり、

第一弾のミリタリーテイストを継承しつつ〜中略〜フォーマル要素を取り入れ…


という言葉に偽りなしです。

このモデルの最大の特徴は、

日付なし


というところです。
cal.4R35を搭載しているので、付けようと思えば付けられたのでしょうが、敢えてオミットしたところにデザイナーのこだわりをヒシヒシと感じます。
シャンパンゴールド文字盤も、ホワイト文字盤が日焼けして出来た経年変化を表現しているだけでなく、時計そのものを「綺麗に(=フォーマル感)」みせるためのものでしょう。
当然、クリーム文字盤やホワイト文字盤なども候補にあったのでしょうが、これらを採用するとアンティークに寄り過ぎてしまうので、ボツになったのだろうと推測します。

実は、私自身ちょっと前からタキシード文字盤が気になっていました。
事実、Crono24のお気に入り登録は、
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タキシード文字盤ばかりです。
現在、現行モデルとして新品購入できるものは、LONGINESのヘリテージモデルのみです。それですら、正規販売店で見たことがありません。
アンティークモデルは中三針ではなくスモセコ、そしてほとんどが手巻であり、40mm未満の大きさ。当モデルとはやや毛色が異なりますが、アンティークモデルの3分の1、4分の1の値段で購入できるのは魅力的です。

当モデルはSSブレスの展開ですが、Crono24やインスタなどで「Tuxedo」や「two tone」などと検索して、好みの革ベルトやナイロンストラップを見付けるのも楽しいと思います。

発売は4月16日です。

気になる方はお早めに。



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