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モーリス・ラクロアのELIROS(エリオス)シリーズ25周年記念モデルが発表されました。

公式HP


エリオスシリーズは機械式ではなくクォーツをメインとするもので、CHF650(76,000円)〜とスイス製ウォッチの中堅どころの価格帯での展開です。
日本語サイトにアップされていたので、おそらく日本でも発売されることてしょう。
しかし、公式HPのエリオスページをクリックしてみても、
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まだ、アップロードされていません。

これまでのエリオスシリーズのデザインはアラビア数字ではなく、ローマン数字で、ドレスウォッチ寄りのデザインでした。
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しかし、今回、アラビア数字としたことでカジュアル感が増し、時計に合う着用シーンや服装などの幅が拡がったように思います。
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本国では、ミラネーゼブレス+レザーストラップの白&青文字盤。
文字盤にエンボス加工の施された黒&ピンク文字盤の合計4モデルの展開となっています。
詳細

全モデル直径40mm

白・青文字盤:25周年アニバーサリーモデル

CHF750(88,000円)

黒・ピンク文字盤:リミテッドエディション

黒:CHF850(99,900円)

ピンク:CHF750(88,000円)


公式画像では文字盤の雰囲気がよく伝わりませんので、インスタで良さそうなのを見つけてきました。
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ラッカー文字盤特有の光沢があるのが分かります。
デザインは、彼を彷彿とさせます。
手巻、スモセコ、直径35mm、厚さ6.2mmと出自は比べようもありませんが。
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日本で展開されるとなると価格はほぼ同じでしょう。
だけど、ちょっと高いですね。クォーツで10万円弱というのは。
ティソのPRXが同じくクォーツで約半額であることを考えると、もうちょっと頑張ってほしいところです。
もちろん、ブランドごとに自社の立ち位置がありますし、スイスウォッチのなかでも売上高、本数の多いティソには量産効果による商品を安く提供できる素地があるので、単に「クォーツ」でひと括りにするのも、酷のような気はしますが。

今年の始め、モーリス・ラクロアジャパンは意味ありげなツイートをしています。
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この「特別」は何を意味すると思いますか?

 ①複雑機構

 ②貴金属外装

 ③新マテリアル(セラミック・カーボン・クリスタル)外装

これのうちどれかじゃないかな、と私は予想しておるんですが。
個人的にはセラミック外装が希望です。30〜40万円代で出たら大ヒット確実だと思います。

アイコンシリーズが売れ筋であり、これに注力するのは分かりますが、ブランドイメージがワンモデルだけにならないようにした方がよいのでは、と老婆心ながら心配してしまいます。
バブル期のマツダのように多チャンネル化する必要はないですが、今回紹介した25周年続いているエリオスや、ポントスデイデイトなど魅力的なモデルもあり、これらはレディースモデルも充実しています。

私もモーリス・ラクロアを愛用するラクロアファミリーとして、好きなブランドのモデル展開が増えることを期待したいです。


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