
過去記事で紹介したのもつかの間、やはり昨日紹介したのはアルピニスト現代解釈モデルでした。
ガチモデルは☝☝です。
【スペック】
直径36.6mm×厚さ11.1mm
ボックス型サファイアガラス
cal.6L35搭載
1959本限定
価格:330,000円(税込)
発売日:2021年8月6日

改めてオリジナルと比べてみると…どうでしょうか?正直、日付表示はいいにして、「Alpinist」表記は残してほしかったように思います。
搭載キャリバーから考えると、完全に1月に出たKSKの流れをくんでいます。

こちらはKING SEIKO表記まで再現したのに、今回はインデックスの再現にとどまっています。Alpinist表記のないものをAlpinistとしていいものか…
アルピニストは海外での人気も高いだけに市場がどのように評価するのか気になります。

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