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恒例のインスタパトロールの一環で興味深いモデルを見つけました。
おそらく初代アルピニストの復刻、もしくは現代解釈モデルです。
初代アルピニストは1959年に発売されたモデルで、

 「ローレル・アルピニスト」

 「チャンピオン・アルピニスト」

の2種類がありました。
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今回の新モデルは12・6・9時位置のインデックス形状からローレル版であることが分かります。
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並べてみると、ミニッツサークルやインデックス形状がうまく再現されていることが分かります。
オリジナルとの大きな違いは、

 ①SEIKO表記

 ②プロスペックスマーク

  Automatic、20BAR表記

 ③秒針デザイン

 ④日付表示追加

 ⑤おそらくサイズ径


の5点です。
①、②については現在のセイコーの商品構成、そして本モデルの立ち位置から致し方ないのかなと思います。
特にプロスペックスマークにアレルギーをお持ちの方も少なくないとは思いますが、本モデルをプロスペックスシリーズとして、初代アルピニスト遺伝子を引き継いだモデルとして展開していくのであれば、表記変更は当然のことと思いますし、そもそも現アルピニスト群も「Alpinist」表記はありませんので、統一感があると言えばそうとも言えます。
③については視認性を考えてのことだと思います。現アルピニスト群も秒針にドットを付けたデザインですので、こちらもデザインを統一したと言えるでしょう。
④については、残念ながら日付表示がないと売れないという判断だと思います。オリジナルデザインも大切ですが、売れて利益が出てナンボですからね。
⑤については、サイズ詳細は不明ですが、オリジナルモデルが34mmであることを考えるとまず間違いないでしょう。サイズですが、ラグ幅が20mmとすると直径は40mmであると画像から判断できます。
本当は36〜39mmあたりのアンダー40mmが好みなのですけれど。

なんと横幅38.0mm�でした!


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価格は方位計レスモデルと同価格の79,200⇒82,500円(税込、SSブレス)、77,000⇒80,300円(税込、レザー)と予想しますです。
また、搭載キャリバーは6R35で決まりでしょう。
1959本限定という情報もあり、もしかしたらクリーム文字盤あたりがそうかもしれません。

新モデルの追加はいつでも楽しみですが、個人的には「チャンピオン・アルピニスト」のデザインも凄く素敵と感じています。
それは、最近気になっている「タキシードデザイン」だからです。
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文字盤の白黒バランスをいじって、4R35載せてボックス型ハードレックス風防でアンティーク感出し、直径38.5mm、カーフベルトでプレザージュのベーシックラインとして55,000円(税込)で出したら面白いと思うんですけどね。

余計な妄想が捗ります。



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