nobodyknowsのココロオドルって曲知っていますか？
ちょうど、私が受験生の時にヒットした曲で、ラジオからよく流れていたので聞きながら受験勉強していた思い出の曲です。
じゃあ、勉強が捗るかと言われたら全くそうではなかったので、世界史でコルシカ島の位置を（知っていたのに）間違えるという痛恨のミスをした遠因ともなった曲です。
さて、1月も中盤になり、正月ボケ？何それ美味しいの？となってようやく本年一発目の記事です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ブログは書いておりませんでしたが、ネットパトロールは欠かさず行っておりました。
そこで見つけたのが、こちら。
これから発売されるかも、もしくはしているセイコーの時計達です。
一列づつ見ていきましょう。
まずは、アルピニストのバリエーション追加です。
左から、
SPB201…これは最近発表されたヨーロッパ限定「Mountain Sunset Limited Edition」です。2021本限定で790€（99,000円）です。
SPB210…ケースにゴールドのPVD加工がされたモデルです。ケース加工分だけ値が上がり、105,000円程度になるでしょう。
SPB197…これは、昨年ヨーロッパ限定で発売された「SPB199 Mountain Glacier'」のメタルブレスバージョンと思われます。先ほどは「Sunset＝日暮れ」、こちらは「氷河」を意味します。
SPB209…こちらは文字盤がブラウンとなっています。限定モデルなのか、レギュラーモデルなのかは不明。
（SPB199J1、SPB201J1の公式ＨＰ ベルギーセイコー）
アルピニスト群はもしかしたら、日本発売が全くないかもしれません。
SPB205、SPB203…以前にも紹介したプレサージュのシャープエッジシリーズの追加モデル。待望の黒文字盤とブラックPVDモデルの追加です。黒は「呂色」か「漆黒」でしょうか。当たっていたら褒めて下さい。
これで、黒、白、青という基本カラーが揃ったのでさらに選択肢が広がりました。（買おうかな…）
黒の価格は、11万円で決まりでしょうが、PVDモデルはプラス2万円くらいするでしょう。
（過去記事）SPB211…アルピニスト3針追加モデル。日本では緑、青、グレー文字盤がラインアップされています。くすんだ緑？茶色？のようなカラーでよりビンテージ感が増していますし、どうもレザーNATOストラップが附属しているようなので、ミリタリー感も増したモデルとなっています。
（過去記事）SPB207…mm300の文字盤カラー違い。これまで、青文字盤と黒文字盤（ノンカラーベゼル）がラインアップされています。なかなか王道の黒×黒出ませんねぇ…
（過去記事）
SPB181…これはもう本国ＨＰにもアップされているSUMOのPADIコラボですね。
SRPF77、SRPF79…タートルとサムライの新モデルです。シックなブルー文字盤がカッコいいですね。ストラップは何となくラバーストラップというよりもシリコンストラップな雰囲気ですので、もしかしたら数量限定モデルかもしれません。サムライはモデルチェンジしたばかりなので、きっとチタン外装でしょう。そうすると結構軽くてイイ感じのモデルになりそうです。
SLA047…これは香港、マレーシア限定の300本限定モデルです。8L35の高位ムーブメントを積んでおり、24800香港$（34万円）です。日本でも展開している通常モデルSBDX025は、青×青の組み合わせで税込352,000円です。こちらは、青×グレー仕様となっています。
（ＨＰ香港セイコー）
いかがでしょうか？
気になるモデルはありましたか？
これらは、そもそも日本で発売されるかどうか、発売時期がいつになるのかは不明ですが、詳細が分かったらまた記事にしていきたいと思います。
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ちょうど、私が受験生の時にヒットした曲で、ラジオからよく流れていたので聞きながら受験勉強していた思い出の曲です。
じゃあ、勉強が捗るかと言われたら全くそうではなかったので、世界史でコルシカ島の位置を（知っていたのに）間違えるという痛恨のミスをした遠因ともなった曲です。
さて、1月も中盤になり、正月ボケ？何それ美味しいの？となってようやく本年一発目の記事です。
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これから発売されるかも、もしくはしているセイコーの時計達です。
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SPB201…これは最近発表されたヨーロッパ限定「Mountain Sunset Limited Edition」です。2021本限定で790€（99,000円）です。
SPB210…ケースにゴールドのPVD加工がされたモデルです。ケース加工分だけ値が上がり、105,000円程度になるでしょう。
SPB197…これは、昨年ヨーロッパ限定で発売された「SPB199 Mountain Glacier'」のメタルブレスバージョンと思われます。先ほどは「Sunset＝日暮れ」、こちらは「氷河」を意味します。
SPB209…こちらは文字盤がブラウンとなっています。限定モデルなのか、レギュラーモデルなのかは不明。
（SPB199J1、SPB201J1の公式ＨＰ ベルギーセイコー）
アルピニスト群はもしかしたら、日本発売が全くないかもしれません。
SPB205、SPB203…以前にも紹介したプレサージュのシャープエッジシリーズの追加モデル。待望の黒文字盤とブラックPVDモデルの追加です。黒は「呂色」か「漆黒」でしょうか。当たっていたら褒めて下さい。
これで、黒、白、青という基本カラーが揃ったのでさらに選択肢が広がりました。（買おうかな…）
黒の価格は、11万円で決まりでしょうが、PVDモデルはプラス2万円くらいするでしょう。
（過去記事）SPB211…アルピニスト3針追加モデル。日本では緑、青、グレー文字盤がラインアップされています。くすんだ緑？茶色？のようなカラーでよりビンテージ感が増していますし、どうもレザーNATOストラップが附属しているようなので、ミリタリー感も増したモデルとなっています。
（過去記事）SPB207…mm300の文字盤カラー違い。これまで、青文字盤と黒文字盤（ノンカラーベゼル）がラインアップされています。なかなか王道の黒×黒出ませんねぇ…
（過去記事）
SPB181…これはもう本国ＨＰにもアップされているSUMOのPADIコラボですね。
SRPF77、SRPF79…タートルとサムライの新モデルです。シックなブルー文字盤がカッコいいですね。ストラップは何となくラバーストラップというよりもシリコンストラップな雰囲気ですので、もしかしたら数量限定モデルかもしれません。サムライはモデルチェンジしたばかりなので、きっとチタン外装でしょう。そうすると結構軽くてイイ感じのモデルになりそうです。
SLA047…これは香港、マレーシア限定の300本限定モデルです。8L35の高位ムーブメントを積んでおり、24800香港$（34万円）です。日本でも展開している通常モデルSBDX025は、青×青の組み合わせで税込352,000円です。こちらは、青×グレー仕様となっています。
（ＨＰ香港セイコー）
いかがでしょうか？
気になるモデルはありましたか？
これらは、そもそも日本で発売されるかどうか、発売時期がいつになるのかは不明ですが、詳細が分かったらまた記事にしていきたいと思います。
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