CZAPEK(チャペック)の歴史は古く1845年創業を始めとするようです。
しかし1860年代に姿を消し、その後、時計師によるブランドの復興が行われ、2015年に復活第一号が発売されました。
名前自体の歴史はあるものの、血筋はまったく別物ですね。

今回、そんなCZAPEKから発売されるのが、「ANTARCTIQUE TERRE ADELIE」というモデルで、APのロイヤルオーク、PPのノーチラス、アクアノート、VCのオーバーシーズに代表されるラグジュアリースポーツ(通称ラグスポ)に分類されます。

えっ?読み方ですか?
「アントラティカ テール アデリー」かな!?
ANTARCTIQUEが南極、TERRE ADELIEが南極にある地域の名称のようです。
CZAPEK南極コレクションといったところでしょうか。

文字盤は、「シルバー」「ディープブルー」「ブラック」「バーガンディ」という4種類が最初から用意されるのは珍しいなぁと思いました。特に「バーガンディ」。赤系はラグスポでも数が少ないんじゃないでしょうか。
気になるスペックですが…
【スペック】
限定99本
キャリバーSXH5(パワーリザーブ56時間)
自動巻(18Kローター)
28石 28,800振動
ケース素材:SS
直径40.5mm 厚さ10.5mm
風防・ケースバック:サファイアクリスタル(無反射コーティング)
120m防水
カーフストラップorラバーストラップつき
価格18,000スイスフラン(≒200万円)

うおっ!
すごい値段だ。

見切り発車で記事を書いてて、邦貨換算して目が飛び出た。
基本、買える価格の記事しか書きませんが、これは完全に予算オーバー。
予算オーバーとは、「お金は用意できるけど」という言葉が隠れているものですが、この金額になると用意すら怪しい(笑)

でも、このラグの無いデザインや特殊なブレスのデザインはどストライク。
私は、ラグの無いデザインの時計がけっこう好きです。
それに、ノーチラスやSinnのようなH型のブレスデザインも大好きです。

もう60本ほど売れているようです。
サッと買える人が羨ましい…


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