シチズンクリエイティブラボ気付けば、Satellite Wave Xのみ。
E365搭載のモデルは何処に行った・・・



エコドライブ50周年として新たに発売される(2026年秋)「Eco-Drive PHOTON」は、(おそらく)クリエイティブラボの新モデルとしてラインアップに加わる一本。

搭載されるムーブメントは、シチズンクオーツE・F・Aにデザインコードを取った先代(?)モデルに搭載されていたE365をさらにブラッシュアップさせたcal.E036。
HPの説明によると≪一度のフル充電で1年間(365日)動き続けます。薄型でありながら、回路システムの一新により重い針も動かせるなど、基本スペックが格段に向上。多様なデザインに対応できる柔軟性を持つ、次世代エコ・ドライブのスタンダードとなるムーブメントです。≫とのこと。

365日駆動という最大のウリはそのままに薄型・駆動力の向上と、わずか2年ちょっとで大きな進化を遂げてました。
注目すべき点は、「次世代エコ・ドライブのスタンダードとなるムーブメント」というところ。
スタンダードムーブメントが365日駆動って凄すぎませんかね。

て、ことはE365は一代限りでしょうか。
たしかに、薄型かつ駆動力マシマシの後継機が出ると、わざわざE365を積む理由はありませんよね、、

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基本スペックを見ても39.6mm / 9.9mm (設計値)とE365搭載モデルで私がネックと言っていたサイズ問題(42.5㎜×11.1㎜)をクリア。
そして、外装はスーパーチタニウムとめちゃ軽仕様です。
ケース形状とブレスも一体のようなデザインで結構凝っており、近未来感漂っています。

全体の雰囲気だけ見ると、何だかモーザーのストリームライナーみたい。
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PHOTONは、2モデル限定モデルとして発売されますが、各5000本と供給量は十分。
価格も約15万、18万円と現実的な価格。
スーパーチタニウムであること、凝ったブレスケースであること、限定モデルであることで、この価格ですが、E036通常モデル発売の暁には、10万円以下で手に入るでしょうね。

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エコドライブの一番のネガは、エコドライブであること、です。
太陽光を文字盤面から取り入れる必要があり、文字盤の素材等に制約を受けることです。
今回は構造色フィルムや金属文字盤を多層構造にして、かなり凝っていますが、これが消費者に受けるかどうか。
実際に見てみないと何とも言えませんが、グランドセイコーが白樺ダイヤルをはじめとする文字盤によるブランディング戦略が一応の成功を収めている事実において、果たしてエコドライブモデルを基幹とするシチズン(ザシチズン含む)は成功するでしょうか。

さすがに和紙文字盤一本足打法では辛いでしょう。
この多層構造文字盤が次の一手に化けるでしょうか。