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(画像出典:セイコーHP
セイコープレザージュのトノーケースモデルが新たにcal.6R5Hを搭載し発表されました。
(発売日:2026年2月6日)
全モデルは「半沢直樹モデル」として知られるようになったSARX051です。
2017年に発売されたので約10年ぶりの世代交代。
ごらんのように搭載ムーブメントを変えても3サイズに変更は無く、文字盤もローマン数字を受け継いでおり、正当な後継モデルといえ、このモデルも長寿命のモデルとなりそうです。
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SARX051はデフォルトでクロコバンドが奢られており、琺瑯ダイヤルと併せて考えるとけっこう贅沢なモデルであったことが窺い知れます。
SART013は革ベルトではなくメタルブレスに変更されており、また別の表情を見せています。
ちょっと若返りを図ったのかな?

当モデルの属するクラフツマンシップシリーズを見てみると、こんな感じ。
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ラインアップ的に革ベルトでもおかしくないけど、革ベルトの役目はSART009に任せているのかな、という感じ。009もローマン数字ですしね。

231,000円という金額は昨今の値上げのこと、前モデルとの価格差を考えるとツライものがありますね。せめて198,000円とかなら・・・と思いますが、革ベルトの009が203,500円なので無理ですね。

で、本題に戻りますが、旧モデルとの一番の違いは6時位置の24時間計。
これは蛇足か、進化か。
私は24時間計がまったく意味のない機能だと思うので、蛇足だと思います。
正統進化でSARXの名を冠して、6R55を載せれば良かったのにと思いますね。(6R51は実用性が下がるので難しいかなと。限定モデルならアリかもしれません。)

前モデルとの違いを出すべく6R5Hなんか載せちゃったもんだから、無駄に値段が高くなっちゃって、素直に6R55載せていれば、また、牛革にしておけば税込20万円以下を達成できたのに・・・

6R5Hを載せているモデルはこれだ!
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何でこれにしようと思ったのか、なぜこれで市場(トケキチ)が満足すると思ったのか。
甚だ疑問である。