過去記事で、こんな発言してました。

ヘリテージならアルミベゼルでもいいけど、現代デザインを名乗るならセラミックベゼルでもいいのでは?と。
タイトルなし
(画像出典:SinnHP
かたや、Classicを名乗るこのモデル。セイコーファンなら垂涎の「6時位置のスモセコ・ノンデイト」というヘリテージ、クラシック系統の要素を兼ね備えております。
画像の3連ブレスは572,000円もしますが、ヴィンテージカウレザーなら489,500円で買えます(それでも高い)。
タイトルなし
Classicと名がつけば一気にヴィンテージカウレザーでもいい感がでるのは何かズルい(ズルくない)

さて、このモデル、タイトルのとおりセラミックベゼルが奢られています。
モデルそのものはClassicと名が付くものの、復刻などではなく『ジンのすべての特徴と時代を超えたデザインを体現しています。』とのこと。

アルミベゼルの良いところは、退色し剥げるところ。
セラミックベゼルはその逆で退色や剥げが無いところが良いところです。

どちらも是々非々ありますが、Sinnのブランドとしての立ち位置が「道具(ギア)」寄りですので、アルミベゼルの退色や剥げを『味・個性』としてとらえる人も少なくないでしょう。
そんな中、ヴィンテージカウレザーを選択した場合は、エイジングが進みケースが傷だらけになりながらもセラミックベゼルだけは購入当時の輝きを保つ・・・なんてことにもなりそうです。
もちろん、そこまで長く、ハードに使う人は少ないでしょうが。

ランクル70のように無骨さを求めるのか、ランクル300のように道具としての性能は保ちつつもプレミアムSUVとしての地位を求めるのか・・・どちらも正解ではあります。

結局のところ、このモデルはSinnとしてギア一辺倒の104シリーズに、高級化路線の手始めとして送り込まれた最初の一本と言えるのではないでしょうか。
皆さんは、このモデルアルミベゼルの方が良かったですか?それともセラミックベゼル?