(画像出典:セイコーHP)
セイコーからリーガル(REGAL)とのコラボモデルが10月10日に発売されます。Classicシリーズはダイヤルカラーに特徴があり、アメリカ発祥のブランドとのコラボでどうするのか気になるところですが、
ダイヤルカラーを『江戸時代の文化・文政期に茶人や芸道に熱心な人々を中心に愛された、粋な染め色「白茶(しらちゃ)」』とすることで一応の解決をみたようです。
そのほか、ストラップが『靴の製造工程で使用されなかった革材やその端切れを厳選し、腕時計のストラップとして新たに生まれ変わらせた、アップサイクル・レザーストラップを採用』という特徴があります。
実は、こういったリサイクルものって、通常のモデルより手間とお金が掛かるんですよね。
材料費が安く済むんじゃないの?と思われるかもしれませんが、結局「厳選し」という一文にすべてが込められていて、そもそも革の良い部分は靴の方に回されるわけで、商品の規格に合うかどうかは、分からない、というわけ。
また、機械を使ってストラップの形に打ち抜くにしたって、形の均一でない端材を打ち抜くのは相当歩留まりが悪そう。
決められた形に整えられた革を数本分まとめて、バンと打ち抜く方が効率がいいに決まっています。
もちろん、リーガルの使用する革は端から端まで同一の品質です!ということもありますけどね。
ただ、今回私が注目したのは、タイトルどおりコインエッジベゼルです。
ご覧になった方の中にはコインエッジいうには少し物足りないかもしれませんが、セイコーのコインエッジベゼルモデルは、近年は一部のグランドセイコーに奢られるのみで、結構珍しいと思います。
その点からも、価値ある1本と言えなくもありません。
ちなみに、読者諸氏はリーガルの靴持っていますか?
私は持ってないんですよね。幅広、甲高の日本人特有の足を持つ自分は、結局のところビジネスシューズも「アシックスウォーキング」あたりに頼ってしまいます。
閑話休題
みなさんはコインエッジベゼルのモデルで何を思い浮かべましたか?
私は、ハンハルト
(画像出典:ハンハルト オフィシャルショップ)
と、ロンジン
(画像出典:ロンジンHP)
でした。奇しくも、どちらもヨーロッパのパイロットウォッチ。
ハンハルトの方は1950年代ドイツ空軍、ロンジンの方は1930年代チェコスロバキア。
いずれも、ヴィンテージ、クラシックの部類に入るモデルが源流にあります。
プレザージュのブランドコンセプトとは異なりますが、アラビア数字でファブリックストラップにするとぐっとミリタリー感が強まりますね。(ちょっと見てみたい)
今回、40.2㎜モデルなのが少し残念。
36㎜モデルならもう少しヴィンテージ感出たんですが。
違う!プレザージュシリーズの「クラシック」ってそっちの意味じゃなかったんだ!



コメント
コメント一覧 (2)
定番の2235あたり推しておきます。
ちなみにアシックスで3D計測してくれるので、買う時の参考になります。幅2eが日本人は多いみたいです。
butsuyoku1624
が
しました