飽きの来ないデザイン、機械式、38㎜×10.5㎜というサイズ感。
シチズンコレクションの中でも評価の高いモデルがありますが、過去2回記事にしています。
文字盤展開は、白・黒・青に始まり、グレーの追加。
そして記事にはしていませんがオールブラックモデルもラインアップに加えています。
そして、この度、グリーン文字盤とレッド文字盤(革ベルト仕様)が新たに追加されました。
この2モデル、何が興味深いかって、グリーン文字盤の方は『松葉色』、レッド文字盤の方は『茜色』モチーフと、突然日本の伝統色をテーマにした文字盤カラーを採用したことです。
日本の伝統色や自然などをテーマにした文字盤展開は、グランドセイコーの十八番ですが、ここにきてシチズンの、しかもお求めやすいシチズンコレクションで展開することになるとは誰が想像できたでしょうか。
実際、当モデルの弱点と言えばブレスの質感、あるいは幅(19㎜)だったりします。
今回のモデルも弱点は継承され、革ベルトモデルは通常の尾錠であり、できればバタフライタイプが良かった…
逆にそれ以外の大きな弱点が見当たらず、おススメの機械式モデルは?と問われたら、セイコー5やカクテルタイムなどの4R搭載モデルよりもこちらを推します。
ようやく色気を出してきました。
別にラボグロウン・ルビーやダイヤを載せたモデルを投入してもいいんやで。
シチズンコレクションの中でも評価の高いモデルがありますが、過去2回記事にしています。
文字盤展開は、白・黒・青に始まり、グレーの追加。
そして記事にはしていませんがオールブラックモデルもラインアップに加えています。
そして、この度、グリーン文字盤とレッド文字盤(革ベルト仕様)が新たに追加されました。
この2モデル、何が興味深いかって、グリーン文字盤の方は『松葉色』、レッド文字盤の方は『茜色』モチーフと、突然日本の伝統色をテーマにした文字盤カラーを採用したことです。
日本の伝統色や自然などをテーマにした文字盤展開は、グランドセイコーの十八番ですが、ここにきてシチズンの、しかもお求めやすいシチズンコレクションで展開することになるとは誰が想像できたでしょうか。
実際、当モデルの弱点と言えばブレスの質感、あるいは幅(19㎜)だったりします。
今回のモデルも弱点は継承され、革ベルトモデルは通常の尾錠であり、できればバタフライタイプが良かった…
逆にそれ以外の大きな弱点が見当たらず、おススメの機械式モデルは?と問われたら、セイコー5やカクテルタイムなどの4R搭載モデルよりもこちらを推します。
ようやく色気を出してきました。
別にラボグロウン・ルビーやダイヤを載せたモデルを投入してもいいんやで。
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