ほぼ1か月ぶりの更新です。
仕事が忙しすぎたのもありますが、今年の1月は新作モデルの発表がほとんどありませんでした。
実際、アイコンの新スケルトンモデルやロンジンのカーボンモデル、オリスのダイバーズ65など少しに気になるモデルもありましたが、どうも食指が動かず・・・

皆さんも各自情報収集はされていることと思いますが「これだっ」と感じたモデルはありましたでしょうか。
しいて言うなら大塚ローテックの5号改でしょうか。
世界最小のボールベアリング採用だなんて、スペック・マテリアル厨の自分としては心惹かれるものがあります。

さて、そんな寂しい1月でしたが、いちおうグランドセイコーからは新作が発表されています。
24節気シリーズの追加モデルというかたちですが。
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62GSケースにエバーブリリアントスチールで設えたモデルになります。
価格は税込99万円。
高いなぁと思いつつ、もう、GS高い論争には終止符を打つべきではないかと思っています。
決して値段を受け入れたわけではないけれども、クォーツモデルですら50万円もらうブランドである、という認識に改めるべきなのでしょう、我々も。

過去の思い出をすべて捨て去り、現在の値段を受け入れるより仕方がないのです。

そして、他ブランドモデルの性能、デザイン、ブランド力、リセールなど総合的に勘案して、良ければ買えばいいのです。
至極当たり前のことですが、このスタンスを持たねば、GSと正しく向き合えない、そんな気がしています。

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これまでに発売された24節気モデルを並べるとこのようになります。
同じ季節が複数出ていて、コンプリートする気はあるんかね?
また、今回出た新作モデル(立夏・秋分)は事実上、モデルチェンジですね。
SSからEBSにケースをグレードアップさせています。もちろん文字盤のパターンも変わっていますが。

そして、24節気といいつつも、解釈1つで何でもアリだなぁという印象。
前にも書いたんですが、講釈垂れてごちゃごちゃうるせぇ!と一蹴されてもおかしくありません。
小暑と霜降、おんなじ水色じゃん・・・(暴論)
だからこそ、立春・雨水・啓蟄が無いのかもしれません。春分の「桜ピンク」が一撃必殺ですから。

やっぱり、あーだこーだ言わず、技術力や性能で市場の雑音をねじ伏せてほしいですね。


※抜け漏れがあったらコメントで教えてください。