キングセイコーの新モデル発表の裏でコッソリと追加されていた新マリンマスターのバリエーション。
皆さんは、もう新マリンマスターの試着(あるいは購入)お済みでしょうか。
提灯記事のごとく「良かった点」とした過去記事を置いておきます。
200m防水というスペックを除き、外装の仕上げや素材、搭載ムーブメント(自社ムーブメント)を考えると、昨今の物価高の情勢においては、税込429,000円(税抜き39万円)という価格はやはりお得感があります。
それでも購入に踏みきれないのは、文字盤デザインなのかな、と個人的には思います。
ファーストダイバーデザインであり、ダイヤルパターンの太い直線と細い直線を組み合わせがどうにもしっくりこない。(忙しいというか、落ち着かない)
これを言ったらお終いよ、何ですけど。
それでも今回追加されたのは、黒×黒、青×青のスタンダードモデル。
黒×黒は以前当ブログでも紹介したとおり、新マリンマスター登場時点で海外展開されたものが日本にもようやく導入されました。
と、言いたいところですが、ちょっと違います。
ごらんのとおり、日本導入モデルは夜光が白っぽく、海外モデルとは違う様相を呈しています。
文字盤も海外モデルの方がややチャコールグレーのようになっています。
つまり、海外モデルの方がより「ヘリテージ感」が増しているようです。
青×青は、完全に新規ですね。
着用画像を見る限りは、波打ダイヤルも緩和されている??
一方、インスタにも載っており海外にも初展開された、日本ではセイコーオンラインストア限定の「SJE117JC」。
過去に紹介した洞窟ダイバーのような、何とも言えない色味のダイヤルカラーとなっています。
こればっかりは実際に見てみないと分からないですね。
しかし、オンラインストア限定で見ることがほぼ不可能(笑)。もっとオンライン上でもいいね!と瞬時に思えるカラーにしてくれぃ。
皆さんは、もう新マリンマスターの試着(あるいは購入)お済みでしょうか。
提灯記事のごとく「良かった点」とした過去記事を置いておきます。
200m防水というスペックを除き、外装の仕上げや素材、搭載ムーブメント(自社ムーブメント)を考えると、昨今の物価高の情勢においては、税込429,000円(税抜き39万円)という価格はやはりお得感があります。
それでも購入に踏みきれないのは、文字盤デザインなのかな、と個人的には思います。
ファーストダイバーデザインであり、ダイヤルパターンの太い直線と細い直線を組み合わせがどうにもしっくりこない。(忙しいというか、落ち着かない)
これを言ったらお終いよ、何ですけど。
それでも今回追加されたのは、黒×黒、青×青のスタンダードモデル。
黒×黒は以前当ブログでも紹介したとおり、新マリンマスター登場時点で海外展開されたものが日本にもようやく導入されました。
と、言いたいところですが、ちょっと違います。
ごらんのとおり、日本導入モデルは夜光が白っぽく、海外モデルとは違う様相を呈しています。
文字盤も海外モデルの方がややチャコールグレーのようになっています。
つまり、海外モデルの方がより「ヘリテージ感」が増しているようです。
青×青は、完全に新規ですね。
着用画像を見る限りは、波打ダイヤルも緩和されている??
一方、インスタにも載っており海外にも初展開された、日本ではセイコーオンラインストア限定の「SJE117JC」。
過去に紹介した洞窟ダイバーのような、何とも言えない色味のダイヤルカラーとなっています。
こればっかりは実際に見てみないと分からないですね。
しかし、オンラインストア限定で見ることがほぼ不可能(笑)。もっとオンライン上でもいいね!と瞬時に思えるカラーにしてくれぃ。
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