シチズンは国内よりも海外の方が、有象無象、様々なモデル展開がされています。
それは先日纏めたTSUYOSAコレクションを見ても一目瞭然でしょう。
過去記事
正直、イロモノ感があるのであまり惹かれるモデルはないのですが、2024年の新作チタニウムコレクションは是非とも国内導入して欲しいモデルです。
デイデイト3針(エコドライブ)、デイト付クロノグラフ(エコドライブ)、デイト付スモセコ(自動巻)の3種展開です。
デイデイトか~とか、スモセコか~とか、色々な感想あろうかと思いますが、梨地の文字盤仕上げや色使い、また、流行りのラグレスデザインは刺さる人も少なくないでしょう。
(2024.5.11画像差し替え)
大きさや厚みも許容範囲内かと思います。たとえ大きく感じてもチタン外装ゆえ、重さも100gほど。
現在円安ユーロ高なので単純な計算はできませんが、国内に導入されたとすると、1ユーロ140円あたり、上記価格の約1割ほど安い金額が定価となるのでは、と予想します。
この金額が実現できるのは、サファイヤガラスなれども無反射コーティングが無い、cal.8200系のムーブメントを搭載している、というのが大きな理由でしょう。
ちょっぴりチャペックのアンタークティックみを感じるのは僕だけしょうか・・・
それは先日纏めたTSUYOSAコレクションを見ても一目瞭然でしょう。
過去記事
正直、イロモノ感があるのであまり惹かれるモデルはないのですが、2024年の新作チタニウムコレクションは是非とも国内導入して欲しいモデルです。
デイデイト3針(エコドライブ)、デイト付クロノグラフ(エコドライブ)、デイト付スモセコ(自動巻)の3種展開です。
デイデイトか~とか、スモセコか~とか、色々な感想あろうかと思いますが、梨地の文字盤仕上げや色使い、また、流行りのラグレスデザインは刺さる人も少なくないでしょう。
(2024.5.11画像差し替え)
現在円安ユーロ高なので単純な計算はできませんが、国内に導入されたとすると、1ユーロ140円あたり、上記価格の約1割ほど安い金額が定価となるのでは、と予想します。
この金額が実現できるのは、サファイヤガラスなれども無反射コーティングが無い、cal.8200系のムーブメントを搭載している、というのが大きな理由でしょう。
ちょっぴりチャペックのアンタークティックみを感じるのは僕だけしょうか・・・
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