先日のちび44GSの記事において最後に触れた、Ref.飛ばし。
前回記事
欠けたピースはSBGW301,305,307の3つでした。
「SBGW」ということなのでcal.9S64が搭載されることは確定していますが、どんなモデルが来るのだろう・・・と少し気になっていたところ、さっそく発表されました。
欠けたピースを最初に埋めたのはSBGW305でありました。
cal.9S64のスペックは割愛するとして、、その他のスペックはSSケース&ブレスに、横 37.3mm 縦 44.3mm 厚さ 11.7mmというもの。
エレガントコレクションからの展開なので、その他SBGWの兄弟たちと全く同一スペックです。
このモデルからは、SBGW235を思い出さずにはいられないでしょう。
かつてSBGW231のブレスレットバージョンとして展開していたモデルです。
SBGW305は、SBGW231とは別カラーの文字盤を与えられているためSBGW305となりましたが、後継モデルと言っても差し支えないでしょう。
それにしてもパンチのある価格です。
税抜き65万円ですか・・・ライスブレスに手間がかかるとはいえ、旧モデルよりも15万円も高くなっています。
ちなみに旧モデルに触れた記事はこちら↓
2020年当時、SBGW231・235は、販路によっては20-30%引きで発売されていましたので、SBGW231は30万円台。SBGW235でもギリ40万円台で入手することができましたし、中古ならもっと安かったと記憶しています。
さすがにわずか3年ほど前の記憶や実際の販売状況を覚えている自分としては、税込71.5万円の価値は考えられない。(そもそも革ベルトモデルも高過ぎと考えていますが)
人件費や輸送コストの上昇は分かるけど、スペック厨たる私からすると、(何度も言っているが)価格上昇に伴うスペック上昇が欲しいし、アナウンスしてほしい。
ちなみに中古市場においてSBGW235は皆無。
さては、値上げを狙っているな・・・だいたい40万円前後で買えたということはメモメモ。
301飛ばしで305が発表されました。
次なるピースは307でしょうか。きっと305の文字盤違いなんだろうな・・・
前回記事
欠けたピースはSBGW301,305,307の3つでした。
「SBGW」ということなのでcal.9S64が搭載されることは確定していますが、どんなモデルが来るのだろう・・・と少し気になっていたところ、さっそく発表されました。
欠けたピースを最初に埋めたのはSBGW305でありました。
cal.9S64のスペックは割愛するとして、、その他のスペックはSSケース&ブレスに、横 37.3mm 縦 44.3mm 厚さ 11.7mmというもの。
エレガントコレクションからの展開なので、その他SBGWの兄弟たちと全く同一スペックです。
このモデルからは、SBGW235を思い出さずにはいられないでしょう。
かつてSBGW231のブレスレットバージョンとして展開していたモデルです。
SBGW305は、SBGW231とは別カラーの文字盤を与えられているためSBGW305となりましたが、後継モデルと言っても差し支えないでしょう。
それにしてもパンチのある価格です。
税抜き65万円ですか・・・ライスブレスに手間がかかるとはいえ、旧モデルよりも15万円も高くなっています。
ちなみに旧モデルに触れた記事はこちら↓
2020年当時、SBGW231・235は、販路によっては20-30%引きで発売されていましたので、SBGW231は30万円台。SBGW235でもギリ40万円台で入手することができましたし、中古ならもっと安かったと記憶しています。
さすがにわずか3年ほど前の記憶や実際の販売状況を覚えている自分としては、税込71.5万円の価値は考えられない。(そもそも革ベルトモデルも高過ぎと考えていますが)
人件費や輸送コストの上昇は分かるけど、スペック厨たる私からすると、(何度も言っているが)価格上昇に伴うスペック上昇が欲しいし、アナウンスしてほしい。
ちなみに中古市場においてSBGW235は皆無。
さては、値上げを狙っているな・・・だいたい40万円前後で買えたということはメモメモ。
301飛ばしで305が発表されました。
次なるピースは307でしょうか。きっと305の文字盤違いなんだろうな・・・
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