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2023年6月13日のシチズンプレスリリースはヤバすぎました。
キャリバー0200搭載の新モデルも大きな話題(後日記事にします→こちら)ですが、やはりシリーズエイトGMTモデルの追加が大きなトピックスでしょう。
6月28日に行われる株主総会を前にパンチのあるものをぶっこんできました。
(1株575円で取得したのでずいぶんプラスになりました。こんなことならもっと買っておけばよかった・・・)

さて、シリーズエイトはちょうど1か月前にまとめ記事を書いております。
過去のモデルの確認はこちらからどうぞ。


過去記事では「新たな一手を仕掛けてくるのか…」と締めましたが、このGMTモデルで分かるように新たな、というよりも強烈な一手を仕掛けてきました。

ネットでの評判も上々のようで、開発メンバーにとっては非常にうれしいことなのではないでしょうか。
機械の性能的にはシリーズエイトにふさわしいスペックですが、特段驚くべきところはありません。
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当モデルの評判の良さの理由は「奇をてらわらない、真っ直ぐなデザイン」にあると考えます。
それでいて、シリーズのつながりを感じさせるデザイン。
ヒットしないわけがありません。
デザインの系譜は兄貴分の870メカニカルです。
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言い方は悪いですが「余計な事」をしていないので、すっと受け入れられるデザインとなっています。
消費者のこれだよ、これ!に応えたデザイン。
映画で言うと「トップガン・マーヴェリック」「スーパーマリオブラザーズ」といったところでしょうか。

逆に「実写版リトルマーメイド」みたいなことをしてしまうと・・・何でそうするかなーとなって話題に上ることはなかったでしょう。

精度は落ちれど値段は870メカニカルと同じです。
なぜかと考えた考えたときに、ブレスは共通化してデザインの統一性とコストダウンを両立させているのでは?と考えたのです。
つまり、870メカニカルのラバーベルト&革ベルトが流用できる・・・!?

要確認ですが、これは夢が拡がリングです。
つまり、こんな未来がすぐそばに来てるってコト!?

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(2023.7.11追記)
お客様センターに確認したところ、互換性なしとのこと。
残念だ!あまりに残念すぎる!


最後に、セイコーとの比較もしてみましょう。
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精度と耐磁性能の差によりシリーズエイトの方が税抜き定価がプロスペックス比プラス1万円となっています。
しかし、プロスペックスの方が防水性能は良く、ケースの厚みも薄く、また、セラミックベゼルとなっており、両者互角の戦いです。
シリーズエイトの重さは分かりませんが、870メカニカルが168gであることからそう変わらないと考えられます。

プロスペックスはダイバーズにGMT機能要る?派なので、高級感はあろうとも私は購入の選択肢に挙げていません。


今回のモデルはヤバいなぁ…今年の1本の候補がまた増えてしまった・・・。