RADO・・・皆さんはどんなイメージをお持ちですか?
まず挙げられるが「ダイヤスター」と「セラミック」の2つではないでしょうか。
ここのところ、メーカーはキャプテンクック押しですが、どうもパッとしません。
SSのみならず、ブロンズ、セラミック、クロノグラフとバリエーションを増やしているにもかかわらず、です。
新作クロノグラフはこんな感じ。
59時間のパワーリザーブを誇り、デザインは悪くないですし、替えのストラップ(レザー&ファブリック)が付いてこの価格です。
ただ、横43㎜×厚さ14.8㎜×重さ190g(SSモデル)というビッグサイズ。
同様に、セラミックモデルも・・・
パワーリザーブ80時間、フルセラミックで45万円は相当頑張っていますが、
横43㎜×厚さ14.6㎜は、おいそれと使えるサイズじゃないんよ・・・
過去記事
まず挙げられるが「ダイヤスター」と「セラミック」の2つではないでしょうか。
ここのところ、メーカーはキャプテンクック押しですが、どうもパッとしません。
SSのみならず、ブロンズ、セラミック、クロノグラフとバリエーションを増やしているにもかかわらず、です。
新作クロノグラフはこんな感じ。
59時間のパワーリザーブを誇り、デザインは悪くないですし、替えのストラップ(レザー&ファブリック)が付いてこの価格です。
ただ、横43㎜×厚さ14.8㎜×重さ190g(SSモデル)というビッグサイズ。
同様に、セラミックモデルも・・・
パワーリザーブ80時間、フルセラミックで45万円は相当頑張っていますが、
横43㎜×厚さ14.6㎜は、おいそれと使えるサイズじゃないんよ・・・
過去記事
さて、そんなRADOですが、ダイヤスター オリジナル 60 イヤー アニバーサリー エディションが発表されました。
ころんとしていてカワイイですが、横38㎜×厚12.3㎜であり、わりとしっかりしています。
80時間パワーリザーブで、ミラネーゼブレスのほか、ファブリックストラップ付。
価格は258,500円(税込)となっています。
70年代を彷彿とさせるカットガラス、ミッドセンチュリーの家具のようなファブリックストラップは雰囲気抜群です。
レギュラーモデルもラインアップされています。
サイズは38㎜×12.1㎜、パワーリザーブ80時間というスペックはほとんど同じですが、ケースの仕上げ、デイデイトであること、カットガラスでないこと、替えストラップが付属しないことで7万円の差がついています。
正直、限定モデルを見てしまうとレギュラーモデルが霞む気がしないでもないですが、パワーリザーブ80時間のモデルが税込18万円で買えることは特筆すべきでしょう。
(スウォッチグループなので、、、言いたいことは分りますよ!)
ニコラスハイエックセンターにブティックが入ればいいんですけどね。
日本法人もキャプテンクックがもう少し薄く小さくなれば、日本においてもっと売れると踏んでいるので、それ待ちなのかもしれません。
ダイヤスターだけじゃちょっとパンチ力ないですね。
ころんとしていてカワイイですが、横38㎜×厚12.3㎜であり、わりとしっかりしています。
80時間パワーリザーブで、ミラネーゼブレスのほか、ファブリックストラップ付。
価格は258,500円(税込)となっています。
70年代を彷彿とさせるカットガラス、ミッドセンチュリーの家具のようなファブリックストラップは雰囲気抜群です。
レギュラーモデルもラインアップされています。
サイズは38㎜×12.1㎜、パワーリザーブ80時間というスペックはほとんど同じですが、ケースの仕上げ、デイデイトであること、カットガラスでないこと、替えストラップが付属しないことで7万円の差がついています。
正直、限定モデルを見てしまうとレギュラーモデルが霞む気がしないでもないですが、パワーリザーブ80時間のモデルが税込18万円で買えることは特筆すべきでしょう。
(スウォッチグループなので、、、言いたいことは分りますよ!)
ニコラスハイエックセンターにブティックが入ればいいんですけどね。
日本法人もキャプテンクックがもう少し薄く小さくなれば、日本においてもっと売れると踏んでいるので、それ待ちなのかもしれません。
ダイヤスターだけじゃちょっとパンチ力ないですね。
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