舶来モデルに相次ぐ値上げの波。
同じ年に複数回値上げをするブランド・モデルもあり、このスピードについてこれる人だけついてこい!という無言の圧力を感じ、すこし頑張れば手の届く憧れのブランド・モデルが、どんどん遠ざかっていきます。
そうなると、「もう、ええわ」となっちゃうのは私だけでしょうか。

これまで安く手に入っていたと考えるのか、メーカーの価格転嫁努力が足りないと考えるのか、自分がもっと稼いだらいいと考えるのか、時計の価格上昇への向き合い方ひとつをとっても十人十色ですね。

国産勢は踏ん張っているところですが、春にはGSがチタンモデルに限り値上げを実施。
また、新発売のモデルは値上げと捉えられないように、(おそらく)織り込み済みの価格で発売されています。

しかし、ついにザ・シチズンが陥落!
9月1日から値上げされることとなりました。
公式HP
 年差±5秒エコ・ドライブは全28モデル中18モデル
 年差±5秒クオーツは全3モデル中3モデル(全モデル)
が値上げとなっています。

分かりづらいので表にしてみました。
ザシチズン値上げ_page-0001先にも書いたとおり、全モデル一律値上げではなく、”一部”モデルが対象となっています。
ですので、他ブランドならば、真っ先に値上げしそうなメカニカルモデルや±1秒モデルは値上げがされておらず、また、限定モデルも価格据え置きとなっています。
「限定モデル」というのがミソで、直近で発売された四季モデル↓↓はすべて限定モデルゆえ、今回の値上げ対象には入っていません。
タイトルなし
そのため、年差±5秒モデルは限定を除くほぼ全モデルという結果なのですが、一律税抜2万円アップは、低価格モデルほど値上げ率が高くなるものの、全モデル〇%とアップだと高価格帯ほど金額が上がってしまうので、これはこれでよかったのかな?とも思います。

みなさんは今月、チャレンジダイバー復刻を買いにお店に足を運ばれると思います。
値上げ前に交渉して、安くザシチズンをお迎えしてはいかがでしょうか。