30万円台で買える時計まとめ第二弾です。
今回は、まとめを作ってみようと思ったキッカケとなったCITIZEN編です。
機械式への回帰や年差1秒クォーツなどが話題となっているCITIZEN社ですが、どうなのでしょうか。

まずは、シチズンレーベルから。
ザ・シチズンは見事にcal.A060、A010の年差±5秒クォーツのみ。スペック的にはGSの9Fクォーツの年差±10秒を上回っています。
おそらく、今後機械式はこの価格帯に登場することは厳しいでしょう。cal.0200が550,000円+税というプライスで発表されましたし、90系ムーブメントは8シリーズ(つまり、格下)に搭載されてますから。
30万円台で狙うなら高年差クォーツということですね。これはGSも同様です。
エコ・ドライブワンは、もともと超薄型クォーツが売りのモデルですので、クォーツ×機械式論争は起きません。
ともあれ、2.98mmという薄さ、先日発表されたスモセコ3針モデルも4.5mmという薄さも素晴らしい技術力だと思います。

続いてカンパノラ。
36mmモデルは20万円台のため入っていません。
コンプリケーション、コスモサイン、エコ・ドライブの全ラインアップから選ぶことができますが、機械式モデルはぐ〜んと価格帯が上がってしまいます。
カンパノラは好きな人は好きというかなり特殊なモデルではないのかと思うのです。
好きを満たすための文字盤へのコダワリが全体的にデカく&厚くしてしまうのか…
シチズンは機械式が1本も入らないという結果になりました。
この価格帯をクォーツだけで勝負するには外装仕上げ、デザイン、ブランド力をより上げる必要があります。
なぜなら、機械式≫≫クォーツという搭載ムーブメントの力関係で下に見られがち=価格に見合った価値がないと思われてしまうからなのです。
単なるクォーツで、国内メーカーであれば半値やろ!なスペックでもブランド力があればそれなりの金額で売れているのが現状です。
一方で、シチズンもGSもクォーツのスペックをキッチリとメーカーHPに載せています。これは自社で製造したクォーツムーブメントに対する自信の現れであり、他ブランドにはみられないものです。
(他のブランドでは単にクォーツとだけ記載し、供給元やスペックを併記していない)
確かに、腕時計は機械式の方が部品点数も多く、量産もしにくいことからクォーツよりも価格は高くなりがちです。なので、同じ価格であればたとえ精度が下回っていても、機械式を選んだ方がお得な気がする…
しかし、物の値段の価値をどこに見出すかは人それぞれであって、画一的な評価も出来ません。
我々時計好きが行うべきは、国内メーカーが自信を持って送り出したクォーツムーブメントを色眼鏡を掛けず正しく評価してあげることが、1番大事なのではないのかと、まとめながら感じました。
今回は、まとめを作ってみようと思ったキッカケとなったCITIZEN編です。
機械式への回帰や年差1秒クォーツなどが話題となっているCITIZEN社ですが、どうなのでしょうか。

まずは、シチズンレーベルから。
ザ・シチズンは見事にcal.A060、A010の年差±5秒クォーツのみ。スペック的にはGSの9Fクォーツの年差±10秒を上回っています。
おそらく、今後機械式はこの価格帯に登場することは厳しいでしょう。cal.0200が550,000円+税というプライスで発表されましたし、90系ムーブメントは8シリーズ(つまり、格下)に搭載されてますから。
30万円台で狙うなら高年差クォーツということですね。これはGSも同様です。
エコ・ドライブワンは、もともと超薄型クォーツが売りのモデルですので、クォーツ×機械式論争は起きません。
ともあれ、2.98mmという薄さ、先日発表されたスモセコ3針モデルも4.5mmという薄さも素晴らしい技術力だと思います。

続いてカンパノラ。
36mmモデルは20万円台のため入っていません。
コンプリケーション、コスモサイン、エコ・ドライブの全ラインアップから選ぶことができますが、機械式モデルはぐ〜んと価格帯が上がってしまいます。
カンパノラは好きな人は好きというかなり特殊なモデルではないのかと思うのです。
好きを満たすための文字盤へのコダワリが全体的にデカく&厚くしてしまうのか…
シチズンは機械式が1本も入らないという結果になりました。
この価格帯をクォーツだけで勝負するには外装仕上げ、デザイン、ブランド力をより上げる必要があります。
なぜなら、機械式≫≫クォーツという搭載ムーブメントの力関係で下に見られがち=価格に見合った価値がないと思われてしまうからなのです。
単なるクォーツで、国内メーカーであれば半値やろ!なスペックでもブランド力があればそれなりの金額で売れているのが現状です。
一方で、シチズンもGSもクォーツのスペックをキッチリとメーカーHPに載せています。これは自社で製造したクォーツムーブメントに対する自信の現れであり、他ブランドにはみられないものです。
(他のブランドでは単にクォーツとだけ記載し、供給元やスペックを併記していない)
確かに、腕時計は機械式の方が部品点数も多く、量産もしにくいことからクォーツよりも価格は高くなりがちです。なので、同じ価格であればたとえ精度が下回っていても、機械式を選んだ方がお得な気がする…
しかし、物の値段の価値をどこに見出すかは人それぞれであって、画一的な評価も出来ません。
我々時計好きが行うべきは、国内メーカーが自信を持って送り出したクォーツムーブメントを色眼鏡を掛けず正しく評価してあげることが、1番大事なのではないのかと、まとめながら感じました。
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