
ハミルトン・カーキフィールドにブロンズケースモデルが追加されました。
公式HP
これまで、カーキフィールドはシンプルな白・黒文字盤を筆頭にPVDケースやストラップのバリエーションを増やしながら展開していました。
このモデルの特徴としては、
シンプルな中三針
手巻で80時間パワーリザーブ
伝統的なミリタリーデザイン
38mm径
手の届きやすき価格
というものです。
過去記事
今回のモデルも上記特徴を備えています。
もちろんSSモデルよりも値段は上がり、105,600円という価格となっています。
カーキフィールド最廉価モデルより+4万円、SSモデル(レザーストラップ仕様)より+3.5万円ほどの値上がりです。
ブロンズケース化に伴う実質的値上げ幅は3万円+税というところでしょうか。
カーキフィールドコレクション
ブロンズモデルは直営店&プレミアショップ限定での展開です。

昨日、チューダーのフルブロンズモデルを記事にしたせいでブロンズモデルの購買意欲がフツフツと湧いてきました。
東京、大阪、広島でしか買えない50万円の時計よりも多くの場所で買える10万円の時計の方が良くないか!?という気持ちになってます。
これが、イロモノモデルだったらふ〜んで終わりなんですが、伝統的デザインのモデルで出されると食指が動きます。
今日は、さっそくプレミアムショップに見に行きました。
が、未だ入荷なし。現在、メーカーに注文中だそう。
(何故か)ホッとしたのが半分、もう半分の気持ちで入荷連絡をお願いしちゃいました。
もう、これで良くないか?
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